科目分類専門教育科目 単位数2
時間割コードL421201 履修年次2・3年
授業科目・題目情報経済論 開講学期後期
授業科目・題目(英語)Economics on Computer and Communication 曜日・時限月(1限,2限)
科目コードL421200 選択/必修選択
主担当教員野田 哲夫 履修資格


第2回 知識経済から情報経済へ
授業の概要 情報経済論の系譜を、第二次世界大戦後の資本主義経済、特にアメリカ経済における知識部門・知識産業の増大とそこから生まれた知識経済論に遡り、知識経済論〜脱工業社会論と発展してきた情報経済の理論を追いながら、その意義と限界を明らかにする。
情報経済を、国民経済における情報活動=情報産業による生産活動を重視しつつ、情報財と他財との流れ、関連を構造的に解明しようとした理論について解説する。

第2回 知識経済から情報経済へ
1、「知識経済論」の登場
(1)マッハルプの知識経済論の構造
(2)マッハルプの知識経済論の問題点
(3)マッハルプの知識経済論の意義

2、ポラトの情報経済論(1977)
(1)ポラトの情報経済論の構造
(2)ポラトの情報経済論の意義

補論1 再生産表式から産業連関分析へ
(1)社会的総資本の再度生産と流通
(2)再生産表式
(3)再生産表式から産業連関分析へ
(4)産業連関表と産業連関分析

参考文献
松石勝彦編『情報ネットワーク経済論』、青木書店、1996年
Machlp ,F., 高橋達男・木田宏監訳『知識産業』産業能率大学出版部、1969年
Drucker, P. F., 林雄二郎訳『断絶の時代』ダイヤモンド社, 1969年
Porat, M. U. 小松崎清介監訳『情報経済入門』コンピュータ・エージ社, 1982年
Marx, K., 『資本論』、1863
講義資料
講義レジメ知識経済から情報経済へ(PDFファイル)
補論1再生産表式から産業連関分析へ(PDFファイル)
質問 nodat*soc.shimane-u.ac.jp *を@に変換 で受け付けます。

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